サービス

特定技能ビザで外国人人材を雇いたいけれど、何から始めれば良か分からない。

まずは、お問合せフォームよりお問合せください

その後、ZOOM会議などで面談も可能です。

サービス内容や人材雇用までの流れは以下をご参照ください

サービス

ケイヒンコーポレーションでは、安心して外国人雇用ができるようにトータルサポートいたします。
特に人材の豊富なインドネシアの現地事務所から、人材教育および人材探しのサポート。
また、日本全国で登録支援機関として、煩雑な行政手続きや外国人材の日本での生活サポートを行います。

面接サポート

インドネシアのパートナー企業であるMFインドネシア社と提携しており、様々な職種の人材をインドネシアからご紹介いたします。また、面接の調整、面接時の通訳などをご支援いたします。

コロナ禍に実施した、ZOOM面接の様子を以下のビデオでご覧ください。
(面接の様子は、約1分後から始まります。)

手続きサポート

インドネシアおよび日本での手続きを支援致します。

登録支援機関として外国人労働者の日本滞在時のサポート

ケイヒンコーポレーションは、法務省・出入国管理庁に正式に登録された「登録支援機関」です。

登録支援機関とは、特定所属機関(受入れ企業)からの委託を受け、特定技能1号外国人が、特定技能1号の活動を安定的かつ円滑に行うための、在留期間における支援計画の作成、実施を行う機関になります。
特定技能外国人を雇用する受入れ企業(団体)は特定技能所属機関と呼ばれます。
特定技能所属機関は、特定技能外国人の職場、日常生活、社会上の支援を行うことが義務付けられています。

特定技能外国人の支援は、書類作成等で専門的な知識が必要になるケースもあり、雇用主である特定技能所属機関が、自身で支援を行うのが難しいこともあります。
そこで、登録支援機関が、特定技能所属機関に委託される形で、特定技能外国人の支援計画書の作成、実施を代行します。

登録支援機関による支援は、 下記の2種類に分けられます。

  • 義務的支援
  • 任意的支援

義務的支援

特定技能所属機関の義務的支援とは、特定技能外国人に対する支援のうち、「必ず実施しなければならない支援」のことを指します。
下記が、主な義務的支援内容となります。

任意的支援

特定技能外国人に対する任意的支援は、義務的支援とは異なり、必ず実施しなければならない、というものではありません。しかし、特定技能外国人が安心して日本で就労できるよう、できる限り任意的支援を行うことが求められています。

 

任意的支援は、義務的支援の補助的な支援という位置づけがなされています。

  1. 「出国する際の送迎」に係る任意的支援
  2. 「適切な住居の確保に係る支援・適切な住居の確保にかかる支援」に係る任意的支援
  3. 「生活オリエンテーションの実施」に係る任意的支援
  4. 「日本語学習の機会の提供」に係る任意的支援
  5. 「相談又は苦情への対応」に係る任意的支援
  6. 「日本人との交流促進に係る支援」に係る任意的支援
  7. 「定期的な面談の実施、行政機関への通報」に係る任的支援

インドネシアのパートナー企業

ケイヒンコーポレーションでは、インドネシアから直接人材をご紹介します。インドネシア国内に複数の企業、団体、職業訓練校と提携しており、複数の職種で多くの人材をご紹介することができます。

東南アジアで1番の人口を誇るインドネシアより、適材適所の人材をご紹介いたします。

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